「撮る・観る・飾る 写真展示のキホン」
まだ読んでいません。(溜まってきてるー!)
数年前(適当)、自分が個展(のようなもの)をやったとき(そのときは写真じゃなくてグラフィックだったけど)に制作した作品は、残念ながら、いろいろ不満の残る仕上がりだった。
どうすればよかったのか?ということが、ずっと心のどこかにひっかかっていたので、思わず買ってしまった。
またやる機会があるのかどうかはわからないけれど。
<※2011/04/10 追記>
ざっと読みました。
ふと、自分は写真を「作品」と思ってるのかな?という疑問がわきました。
どうなんだろう?